西尾市でも約半数は核家族であり、働きながら子育てをしていくことは本当に大変です。乳幼児保育、ファミリーサポートも充実してきていますが人材が不足しているのが現状です。
また学校では学びきれない「生きる力」醸成のために社会教育や地域コミュニティを充実させて、地域の力で子どもたちの未来を支えます。
・スポーツがしたくても(させたくても)出来ない状況にある子どもや家庭への支援としてスポーツ奨学金の整備をします。
・クラブチームや生涯教育に携わる方々を金銭面、環境面、人材育成の面で応援します。
・地域で支える仕組みづくり、コミュニティの再構築を目指します。

今、 西尾市は大きく変わろうとしています!
公共施設の再配置事業は既に決まり始まろうとしています。しかし、修正するべき問題点も市民の皆さんから出ているのも事実です。
自分の故郷を自慢したい。市内外の方にもっともっと西尾を好きになってほしいという想いから市民の皆さんの声をしっかりと聴き、皆んなが誇れる西尾を作るためのパイプ役を果たします。
・市民に望まれる公共施設再配置事業を再検討します。
・歴史文化、地域特性、人などの観光資源を世界へ発信します。
・地域の声を取り入れる「対話の日」「タウンミーティング」の定期開催。

知っていましたか? 西尾市では平成23年の合併により旧幡豆郡で得ていた普通地方交付税(年間約20億円)が5年間は保証されていましたが、今後の5年間で徐々に減額され、最終的になくなることになっています。堅実で効率的な財政運営がなされなければ、西尾市の破綻が現実的になってしまう恐れすらあります。
市民の安心安全のために有効な予算の使い方を精査していかなければ…。無駄遣いは出来ません。今後の動向を皆さんにわかりやすくお伝えしていきます。
 ・職員配置の効率化、議員定数を見直し、捻出した予算を市民の皆さんの安心安全のために還元します。くるりんバスや乗り合いタクシー、公共交通機関の充実で交通弱者への対策などを行います。
・市議会の活動や市政の現状、課題をわかりやすく発信します。また小中学生にも活動を伝える授業を行い、未来に向けたまちづくりへの興味関心・参画意識の向上を図ります。

くろべ(黒邊)一彦プロフィール
昭和50年消防士の父、保母の母の長男として誕生
平成 3年西尾市立福地中学校 卒業
平成 6年愛知県立西尾高校 卒業
平成11年神奈川大学 法学部 卒業
西尾信用金庫
平成14年社会福祉法人 歩々の会
平成24年名古屋市立大学大学院 経済学研究所 修了
一般社団法人 西尾青年会議所
平成27年西尾青年会議所 委員長
あいおいニッセイ同和損害保険
現在に至る
趣  味野球・ソフトボール
家族生活父 母 妻 2男子の6人家族
信  条恕【じょ】
(自分のことのように相手をおもいやる)
どんな時でも明るく前向きに
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